GoogleスプレッドシートとExcelの違い
Googleスプレッドシートとは
Googleスプレッドシートとは
データ入力・管理や表計算ができるGoogle公式のサービスです。
GoogleスプレッドシートはExcelと
関数などの機能が似ているため、同じ操作感で扱えます。
Excelと異なっている点は、
・無料で使える
・複数人で共有するリンクを発行できる
・クラウド上での保存になる
となります。
では一つずつ見ていきましょう
①Excelはソフトを購入する必要がありますが、
スプレッドシートは無料で使えるサービスになります。
②リンクを発行できるので、複数人で共有することもできて
同時に編集することも可能です。
③Excelと違って『自動保存』機能が備わっているので
保存し忘れてしまうことがありません。
またクラウド上での保存になるので、
パソコン、スマホなどのさまざまなデバイスから
操作が可能です。
まとめ
スプレッドシートは、Google社が無料で提供している
クラウド型の表計算ソフトになり、無料且つ互換性の良い
ツールになる。
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