【集客に役立つ】Youtubeショート動画 編集とアップのやり方
Youtubeショート動画とは?
YouTube ショート動画は、15秒か60秒の短い動画をYouTubeに作成して共有します。
◆ポイント
すでにスマートフォンで動画を撮影しておき、
公開する15秒か60秒の部分だけを残して前後をカットして選ぶ。
◆実際に作成してみよう
今回はすでに撮影してあるものを
Youtubeのショート動画にアップロードするやり方です。
①スマートフォンでYoutubeのアプリを開き
画面下の+(プラス)をタップ。
②【ショート動画を作成】をタップ
②15秒の動画にするか 60秒の動画にするかを
赤丸の上の数字どちらかを選択し、
すでに撮ってある動画を左から選択します。
③動画のどの部分を15秒使うかを左右の白い線で前後を調整します。
④【追加】をクリック
⑤チェックマークをクリックして
音楽や文字も【サウンド】【テキスト】【タイミング】【フィルタ】から
入れることもできます。
⑥右上の【次へ】をタップし、公開の設定を行います。
<詳細を追加>に動画のタイトルと内容について書きます。
公開をどの範囲でするのか、公開の日時を選択します。
※多くの人に見てもらいたい時は”公開”にしましょう。
⑦そして【ショート動画をアップロード】をクリックすれば公開されます。
いかがでしょうか?
非常に簡単にできますので
普段から動画を撮っておいて認知活動の一環として
まめにアップするようにしましょう。
まとめ
すでにスマホで撮っている動画を
簡単にアップできて、音楽や文字入れも装飾できる
認知活動に非常に役立つ方法。
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